参加資格 |
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審査員 |
SHOHEY、Japonica(cocoroyen、rioparasite)、ばってん少女隊(希山愛、蒼井りるあ) |
本選出場組数 |
公開予選から最大10組、動画予選から最大5組を選考させていただきます |
エントリー費 |
無料 |
応募資格 |
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応募締切 |
2022年5月22日(日) |
結果発表 |
2022年5月24日(火) |
ポスター掲示 |
2022年6月4日(土)〜5日(日) 宗像フェス@グリーンパーク北九州 |
授賞全作品


長崎は街全体がねこカフェか?と思うくらいたくさんのねこがいます。どのくらいかというと、30分散歩したら5匹は最低でも見かけるくらい。人懐っこい子が多く、中には隣に座っても微動だにしない子や、ついてきてしまう子も。長崎に住んで2年が経ちましたが、大学帰りに見かけると、その日の疲れを癒してもらおうとついつい立ち止まってしまう癖がついてしまいました。笑
そんな長崎では、ねこ好きの方はもちろん、そうでない方もきっと、レトロな街並みと優秀なキャスト達🐈によってゆったりとした時間を味わえるはず。
代わり映えのしない日々に疲れて一人になりたい、ただほんとにひとりぼっちで旅行するのは寂しいというわがままさんへ。長崎で「ひとり+1匹旅」をしてみませんか?(藤原 理緒)


宗像市について調べた際に、
・自然豊かな様子
・ベッドタウンであること
の2点が印象的でした。
まず写真については、自然豊かな様子から緑の木をイメージ、暖かい光がある中で、ベッドタウンであることから多種多様な職種の人がいることを表現すべく様々な色の緑の葉をいれました。撮影場所は国際教養大学にある木ですが、大学と同じような帰ってくる温かさがあると感じたため、このような場所での撮影としています。
キャッチコピーテキストについては、ベッドタウンであることから「帰ってくる場所」から連想し、「ただいま、」というワードを選びました。宗像というワードは、「むなかた。」と平仮名で表記し温かさを出しました。また、どちらも句読点を入れることで、ゆっくり読むことができ、改めて市のことを想う時間を取り入れてほしいという思いを込めています。普段から帰ってくる場所、何年か経ちIターンとして帰ってくる場所になるような、温かさを持った場所である事を願っています。(宗 渚々美)