EVOLOVE キッズダンスコンテスト

参加資格
  • 小学1~6年生で構成された、2~12名のダンスチーム ※1人が複数チームでの出演は基本不可
  • スキル、ジャンル、レベルは関係ありません!“ダンスが好き!“”踊ることが楽しい!”という気持ちがあればエントリーOK!
  • 予選、本選ともに自由曲1曲、3分程度のパフォーマンス。(同一曲でも変更もどちらも可。)
審査員
SHOHEY、Japonica(cocoroyen、rioparasite)、ばってん少女隊(希山愛、蒼井りるあ)
本選出場組数
公開予選から最大10組、動画予選から最大5組を選考させていただきます
エントリー費
無料
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『むなかた・九州』 自然PR大使募集

応募資格
  • 九州の魅力をお伝えいただける方
  • 現在、学生の方(社会人は応募不可)
応募締切
2022年5月22日(日)
結果発表
2022年5月24日(火)
ポスター掲示
2022年6月4日(土)〜5日(日) 宗像フェス@グリーンパーク北九州
詳細はこちら


授賞全作品

九州で深呼吸
九州で深呼吸 星野村天文台

九州は自然が豊かであることが特徴だと思います。この写真は星野村という福岡の星がとても綺麗に見える場所で撮影したものです。思わず深呼吸したくなるような景色だったので、このキャッチコピーにしました。(田中 彩生)

ひとりになれるなんて大間違いにゃぞ。
ひとりになれるなんて大間違いにゃぞ。 ホテルコンチェルト長崎の入り口正面の階段

長崎は街全体がねこカフェか?と思うくらいたくさんのねこがいます。どのくらいかというと、30分散歩したら5匹は最低でも見かけるくらい。人懐っこい子が多く、中には隣に座っても微動だにしない子や、ついてきてしまう子も。長崎に住んで2年が経ちましたが、大学帰りに見かけると、その日の疲れを癒してもらおうとついつい立ち止まってしまう癖がついてしまいました。笑
そんな長崎では、ねこ好きの方はもちろん、そうでない方もきっと、レトロな街並みと優秀なキャスト達🐈によってゆったりとした時間を味わえるはず。
代わり映えのしない日々に疲れて一人になりたい、ただほんとにひとりぼっちで旅行するのは寂しいというわがままさんへ。長崎で「ひとり+1匹旅」をしてみませんか?(藤原 理緒)

変わりゆく世の中で語り継ぐこのままを
変わりゆく世の中で語り継ぐこのままを 遠賀郡水巻町猪熊

どれだけ世の中の情勢が変わっても、実家に帰ると変わらない景色があって、どこかしら懐かしさや暖かさを感じる写真です。
そんな景色を次から次へと世代を超えて伝えていけたらなと思っています。
誰にでもそんな変わらない景色があるはずです。この写真を見た人の心にそっと寄り添えられればいいなと思います。
また、田んぼの苗の成長で季節を感じられるのも見どころです!(笹井 あすか)

湯煙の街での優雅なひととき
湯煙の街での優雅なひととき 大分県別府市鉄輪筋湯通り

SNSでのコミュニケーションの促進やデジタル化が進み何事も効率化が図られる今、SNSから離れ、温泉やコーヒーを嗜みゆったりとした空間も今だからこそ必要なのではないでしょうか。(尾崎 裕一朗)

口と方角だけ韓国旅行。
口と方角だけ韓国旅行。 別府

大分で、韓国冷麺を食べた時のやつ。
大分の食文化の多様性にしました。(村松 麗斗)

間違えて、お兄ちゃん捕まえちゃったー!
間違えて、お兄ちゃん捕まえちゃったー! 静岡県伊豆市冷川

日々の面白い出来事の1チームを純粋に投稿しました。(白金 励大)

ゆとりある自然
ゆとりある自然 奄美大島瀬戸内町

何気ない自然を大切にしたいという思い(常原 拓真)

また潜りたくなる町
また潜りたくなる町 鹿児島県奄美大島

上から撮影したときの海の透明感が素敵で、潜りたくなる気持ちを連想させられると思う(常原 拓真)

この時間が長く、どこまでも続きますように
この時間が長く、どこまでも続きますように 大分県佐賀関(海に線路が続いてるところです!)

普段学校にバイトに長期インターンと忙しない日々を過ごしていて、久しぶりにゆったりとできた休日でした
カメラという共通の趣味を持っている友達と一緒に大分に出掛けて、その子が行きたいと言って見つけてくれた場所でした
こんなに綺麗な海を見たことがないというくらい澄んでいて、綺麗で、ずっとこの時間が続いてほしいと強く望んでいました(実際は時間がなくてあまり滞在できなかったのですが)
海の向こうに見える水平線と、その水平線に向かってまっすぐにのびる線路のように(寺澤 優希)

農家の食卓
農家の食卓 野津町

朝から夕方まで農作業を頑張って家に帰ると、こんなに豪勢な御夕飯が準備されていました。(糸山 諒)

大自然のなかで言葉のいらない家族散歩
大自然のなかで言葉のいらない家族散歩 沖縄県の水納島

子どもの頃の家族旅行の思い出(菅野 恭花)

島社会と共生する黒猫
島社会と共生する黒猫 福岡県糟屋郡新宮町相島

相島の観光施設で撮った写真です。どこにでも野良猫がいる中でこの黒猫のシルエットに魅力を感じて撮影しました。(葉山 理一)

島社会と共に生きる
島社会と共に生きる 福岡県糟屋郡新宮町相島

相島には数多くの野良猫がいますが、彼らと地元住民、観光で島に訪れた人々とでうまく均衡が保たれて社会が成り立っていると感じて撮影した写真です。(葉山 理一)

自分を思い出す場所
自分を思い出す場所 遠賀川

都会のビル群には無い景色を見ることで、忘れかけていた自分を思い出すことが出来る。(山本 涼太)

自分らしく跳べ
自分らしく跳べ ムツゴロウ公園

写真は九州でしか見ることができないムツゴロウという魚の求愛です。求愛は口を大きく開けて背鰭を立てたり、ジャンプしたりととてもユニークです。写真も尾鰭の左手前側にメスがいます。オスが自分を目一杯表現してメスに気に入られようと求愛する様子はとてもかっこよく見ごたえがあります。人もムツゴロウも自分らしさを最大限に出せたもの勝ちなのではないかなと思っています。(松嵜 一真)

未知との遭遇
未知との遭遇 鹿児島県南さつま市(ダイビングショップSB)

ホタルイカモドキの仲間の写真です。水中では陸上の生物では考えられないような色や形をした生物を観察することができます。水深があまり深くない比較的身近な場所でもこのような生物を観察することができ、海に行った際は目線を少し下にして生き物を探してみるのも面白いかもしれません。これを機に海や海洋生物に関心を持ってもらえればと思います。(松嵜 一真)

九州の魅力、まだ気づいとらんと?
九州の魅力、まだ気づいとらんと? 舞鶴公園

九州の魅力を伝えつつ、人気の高い博多弁を使うことで他県の人にもささりそうなキャッチコピーと彼女感のある写真を選択しました!(橋本 実咲)

知へ続く道。
知へ続く道。 大分県立美術館

これは、大分県立美術館の美術館へ続く歩道橋の写真です。もうすぐ美術館へ着くというワクワク感、好奇心が高まる感じを作品に込めました。(田中 彩生)

幸。
幸。 福岡県糸島市

糸島の海の幸がてんこ盛りの海鮮丼、食べるのに夢中で無言になるほど美味しかった。(渡邉 希実)

変化の途中
変化の途中 熊本県熊本市

路面電車が発達し、街中にも自然が取り込められた比較的整備が進んだ街、くまもと。
その中でも電線が空を遮り、その周りは自動車が多く走っている。この姿はきっと、今後電線が地中化され、自動運転車の浸透へまた新しい形へと変化していくと感じた。(安藤 慎悟)

真っ暗な山道のオアシス
真っ暗な山道のオアシス 白岩温泉家族風呂

原付で九州一周していた時のこと。長かった600kmの旅路もゴールの福岡まで残すところあと100kmとなった。既に時刻は23時を回っており、4月とはいえ夜の山道はかなり冷えていたし、疲労もかなり溜まっていた。真っ暗な深夜の山道で唯一つ煌煌と光るプレハブ小屋に吸い寄せられるように停まった僕は、ここで旅の疲れを癒した。簡素な作りに飾らない大きなフォントの看板、時代を感じる独特の雰囲気があってよかったし、800円で沸かしたての温泉を一人占めするのは最高だった。(岡本 惟吹)

情熱とは愛情である。
情熱とは愛情である。 明礬温泉付近

情熱という真っ赤な炎をバックにキスをする2人。男性や女性という区別ではなく、そこには真っ赤に燃える愛情しかないのだ。人と人が触れ合う愛情を扇山の火祭りが再現している。(情緒不安定)

大正時代にタイムスリップ
大正時代にタイムスリップ 門司港駅

国の重要文化財前の噴水広場で遊ぶ子供達。人々の憩いの場となっている。(荒川 優菜)

めがね橋になりきる親子
めがね橋になりきる親子 めがね橋

家族の日常そのままです。おふざけ大好き家族です。(林 映見)

ただいま、むなかた。
ただいま、むなかた。 国際教養大学

宗像市について調べた際に、
・自然豊かな様子
・ベッドタウンであること
の2点が印象的でした。
まず写真については、自然豊かな様子から緑の木をイメージ、暖かい光がある中で、ベッドタウンであることから多種多様な職種の人がいることを表現すべく様々な色の緑の葉をいれました。撮影場所は国際教養大学にある木ですが、大学と同じような帰ってくる温かさがあると感じたため、このような場所での撮影としています。
キャッチコピーテキストについては、ベッドタウンであることから「帰ってくる場所」から連想し、「ただいま、」というワードを選びました。宗像というワードは、「むなかた。」と平仮名で表記し温かさを出しました。また、どちらも句読点を入れることで、ゆっくり読むことができ、改めて市のことを想う時間を取り入れてほしいという思いを込めています。普段から帰ってくる場所、何年か経ちIターンとして帰ってくる場所になるような、温かさを持った場所である事を願っています。(宗 渚々美)

お母さん、いつもありがとう。
お母さん、いつもありがとう。 福岡県嘉麻市

養蜂作業の空いた時間に花冠を作ることに。前はもっと大きくて綺麗にできたのにな。久しぶりに作った花冠はうまくいかない。撮影日は母の日。出身が北海道の彼女は当時福岡県にいた。遠くにいる母には感謝のメッセージを送ったそう。この花冠を作るにあたって幼少期の記憶を振り返っただろう。たくさんの懐かしむ思い出とともに、改めていいたい「お母さん、いつもありがとう。」(澤田 祐美佳)